こんな方はぜひ弊社へお声掛け下さい
- 賃貸借契約の作成を頼まれたけど、経験がない…
- 売主や買主から賃貸借契約について質問を受けたけど、内容について理解ができない…
- 賃貸借契約書を作成するときに、条文の表現が浮かんでこない…
- パートナーになれる専門会社を探している…
売主が物件所有者ではないケースもご相談下さい
賃貸借契約の重要性
M&Aの売主が、自己所有物件を店舗や事務所として利用されてる場合、事業譲渡契約と併せて、売主と買主との間で、賃貸借契約を取交す必要がございます。 賃貸借契約においては、売主は貸主として、買主は借主として、長期的な契約関係になります。その契約関係を良好に保つ為には、様々なトラブルやリスクを想定し、それらを未然に防ぐ為の取決めや、解決する指針となるような内容を規定した契約をすることが大切になります。
弊社の強み
賃貸借契約は物件や利用用途によって、様々な契約内容を個別的に精査し作成していく必要があります。 弊社は、店舗・事務所等事業用不動産専門の仲介や管理をしている不動産会社です。これまでの仲介実績や、管理面でのトラブル等をフィードバックし、賃貸借契約書の作成に役立てております。契約者が安心してご契約頂ける賃貸借契約書の作成及びその後の管理をお約束致します。
ご紹介料をお支払致します
案件のご紹介を頂き成約できた際には、ご紹介料をお支払致します
例)弊社受領手数料総額200,000円の場合⇒ご紹介料:100,000円
弊社受領手数料総額300,000円の場合⇒ご紹介料:150,000円
- 売主(貸主)や買主(借主)に賃貸借契約時に手数料が発生する旨ご案内下さい