「設備知識・トラブル」一覧

感震ブレーカーとは

はじめに  ビルを所有されているオーナー様にとって、天災に対する恐れというものが常にあるかと思います。地震に伴う火災を防ぐ「感震ブレーカー」という装置。全国的な普及が伸び悩んでいる当該装置ですが、今回はこの装置… 続きを読む »

耐震・免震・制震の違いとは?

はじめに 地震の多い日本では、建物の「地震対策」はとても重要です。住宅や建物を検討する際によく目にする言葉に、耐震・免震・制震がありますが、「それぞれ何が違うの?」と疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。 今回は、耐… 続きを読む »

機械式駐車場の種類

はじめに 都市部やマンション、商業施設などで多く採用されている「機械式駐車場」は、限られた敷地を有効活用できる設備として広く普及しています。しかし一口に機械式駐車場といっても、その構造や仕組みによってさまざまな種類が存在… 続きを読む »

建築材料ごとのビルメンテナンス(RC編)

はじめに ビルのメンテナンス計画は、使用されている建築材料の特性によって大きく異なります。材料ごとの劣化サインを早期に発見し、適切な処置を行うことが、建物の寿命を延ばしLCC(ライフサイクルコスト)を抑える鍵となります。… 続きを読む »

排水槽清掃とは?

汚水槽・雑排水槽・厨房排水槽・グリーストラップの違い 建物の維持管理において、排水設備は不具合が表面化してからでは対応が大きくなりやすい設備のひとつです。排水不良や悪臭、漏水、ポンプ故障は、テナント営業や入居者の利用に直… 続きを読む »

機械式駐車場の法定点検とよくある故障

事故を防ぎ、停止時に慌てないために 機械式駐車場は、限られたスペースを有効に使える便利な設備ですが、一方で、故障や誤操作が大きな事故につながるおそれもあります。そのため、日頃から適切な点検を行い、安全に使える状態を保つこ… 続きを読む »

消火器の種類と特徴(A・B・C消火器)

はじめに どこにでも見かける消火器、実はいくつか種類があることをご存じでしょうか。 今回は、基本となる「A・B・C消火器」について説明したいと思います。 建物管理において、消火器の選定と適切な配置は初期消火体制の要となり… 続きを読む »

防火設備定期検査とは

はじめに 防火設備定期検査は、防火扉や防火シャッターなどが、火災時に本来の役割を果たせる状態にあるかを確認するための法定検査です。建築基準法に基づく定期報告制度は、建築物を建てた時点の適法性だけでなく、使用開始後も適法な… 続きを読む »

非常用自家発電設備と法定点検について

はじめに 非常用自家発電設備は、停電時に必要な設備へ電力を供給するための設備です。ビル管理の実務では、屋内消火栓設備やスプリンクラー設備などの消防用設備等の非常電源として設置される自家発電設備を指すことが多く、この場合は… 続きを読む »

特定建築物定期調査とは

はじめに 特定建築物定期調査は、建築物の劣化や損傷、不適切な改変などがないかを定期的に確認し、その結果を行政へ報告する制度です。建築基準法に基づく定期報告制度は、建築時の確認で終わらせず、使用開始後も建築物を適法な状態に… 続きを読む »

自家用電気工作物のみなし設置者とは

はじめに 自家用電気工作物の保安管理では、まず「誰が設置者に当たるのか」を整理する必要があります。もっとも、建物や施設の運営では、所有者と、実際に設備の維持管理を担う事業者が一致しないこともあります。こうした場面を前提に… 続きを読む »

エレベーター法定点検の重要性とリスク管理

はじめに エレベーターは、ビルの利用者にとって欠かせない設備の一つであり、日々の運用において安全性を確保することは非常に重要です。エレベーターの不具合や故障は、利用者の安全を脅かすだけでなく、ビルオーナーや施設管理者にと… 続きを読む »

鍵の役割、取り扱い、種類について

はじめに 1.鍵の役割について 鍵は専有区画や住居への不法侵入を防ぐために重要なものとなります。ビルオーナーにとって物理的なセキュリティの中核であり、 貸与・管理には慎重さが求められます。 2.鍵の管理について 鍵の管理… 続きを読む »

足場工法と無足場工法の違いについて

はじめに  建物の外壁等の修繕をする場合、大きく2種類の工法があります。 足場工法  建物の周囲に仮設の足場を組み立てて作業員がその上を移動しながら作業を行う方法です。 無足場工法  足場を設置せずにロープやゴンドラなど… 続きを読む »